手引き真綿の肌布団イメージ

昔は超高級品だった真綿(シルク)肌掛け布団。
最近シルクの魅力が見直されて人気が再燃しています。

当店では真綿肌掛け布団を常時取り揃えています。
「前から気になっていたけどどんな感じ?」という方
店内で実物を触ったり掛けたりできますよ。

真綿(シルク)肌掛け布団の良さ:素晴らしい肌ざわりとフィット性


真綿(シルク)肌掛け布団には他にはないトロみとしなやかさがあります。
モダール(パルプ由来の再生繊維)にも出せない肌ざわりです。
当然羽毛肌掛け布団・合繊肌掛け布団なんて目じゃありません。

ただし、これは真綿(シルク)肌掛け布団の生地にもよります。
”洗える真綿”など側生地が”綿生地”の場合は、少々トロみは落ちます。

そのフィット性は睡眠時に体をしっとり包み、
寝返りした時に隙間の空きやすい背中を明け方の冷えから守ります。

真綿(シルク)肌掛け布団の良さ:アレルギーを起こしにくい


シルクという素材は人間の肌のタンパク質と組成が似ています。
人間の肌を構成するタンパク質は20種類のアミノ酸からできていますが
そのうち18種類はシルクにも含まれています。ほとんど同じ組成なんです。

ですのでシルクは人間の体内に入っても
極めてアレルギーを起こしにくいと言われています。

真綿(シルク)肌掛け布団は基本的に洗濯ができないので
カバーを掛けて使う方がほとんどですが
中にはシルクの触感を楽しむためにカバーを掛けずに使う方もおられます。
カバーを掛けないで使う方にはお肌に嬉しい肌布団ですね。

また、真綿(シルク)肌掛け布団は繊維がほとんど切れていないので
ホコリが出にくくなっています。
※ややこしいですが”シルク肌布団”は繊維が切れているのでホコリが出ます。

ハウスダストなどのアレルギーをお持ちの方にも
ありがたい肌掛け布団です。

真綿(シルク)肌掛け布団の良さ:薄くて暖かく蒸れにくい


真綿(シルク)は厚みが20㎜を越えると
綿・ウール・羽毛・ポリエステルのどれよりも保温力が高くなります。

(→素材と厚みで掛け布団暖かさを比較

また、真綿(シルク)は吸湿性が高い素材です。
綿の1.3~1.5倍の吸湿性を持つと言われています。

という事は夏場使っても綿より蒸れにくいという事が言えます。

人間は睡眠に入る時、深部体温を下げるために汗をかきます。
その汗は水分としてではなく、水蒸気として出ていきます。

入眠時の汗(つまり水蒸気)をちゃんと処理できる寝具は
よりよい睡眠をとるために必要です。

吸湿性が高い真綿(シルク)は快眠アイテムの一つと言えます。

真綿(シルク)肌掛け布団の良さ:年中使える

真綿(シルク)肌掛け布団は年中使えます。

春夏秋は1枚で。冬は羽毛布団の下に掛けてお使いいただけます。

羽毛布団と同じサイズ(シングル:150×210cm・ダブル:190×210cm)
だと一緒のカバーに入れ、カバーについているヒモやホックで止めると
お布団同士が合体した状態でお使いいただけます。

また、最近の暖かいマンションでしたら
冬用の羽毛布団ではなくて夏用の羽毛肌掛け布団(羽毛充填量シングルで0.3㎏程度)
や春秋用の羽毛合い掛け布団(羽毛充填量シングルで0.7㎏程度)と組み合わせるなど
すると温度調節もしやすいですね。

(→掛け布団レイヤースタイルのススメ

真綿(シルク)肌掛け布団の手引き体験できます

真綿(シルク)肌掛け布団は
角真綿というシルクの切片を職人さんが2人で引き、重ねて作られます。

ご希望の方は店内で角真綿を引く「手引き」の体験ができます。
ご来店時にお申し付けください。

店内で行った手引きの動画です
(→手引き真綿の体験(木村寝具店) – YouTube

真綿(シルク)肌掛け布団を店内で体感してみませんか
ぜひご来店ください。

広島市の寝具専門店木村寝具店へのアクセスバナー