sisonomi

すっかり秋です。

お店の横で育てていたシソの株も、

実がついて、葉っぱはすっかり落ちました。

「チェーン店でオーダー枕を作っているところとの違いってなに?」と言う事を聞かれました。

交通の便がいいお店もたくさんある中で、

わざわざウチにオーダーまくらを作りに来て下さるお客さまには、

本当にありがたいな~と。もう感謝しかないのですが、

そういえば、違いってなんだろ?と(笑)

ちょっとまとめてみましょうか。

オーダーまくらの膨大なデータ

ウチは、十日市町でオーダーまくらをもう何年も作っていて

さらに、作りっぱなしではなく、調節の記録を付けています。

調整の記録が残っていると

再調整時に前回の調整の流れがわかりますし、

その方の悩みなど、”その後どうなったか”を検証できます。

お客さまにはいろいろ書いてもらわないといけないし

ウチも書くことがたくさんあるので、大変と言えば大変ですが

大事なことなので。

記録のファイルは…

karute1

karute2

こんな感じ。枚数は数えてないですが、10kg以上あると思います

スチールの引き出しが…重みで壊れそうなんです(笑)

もうそろそろ、引き出しがいっぱいになりそうなのが悩みです(笑)
※古い調節記録をしまっちゃうといいんでしょうが、再調整に来られた時に困るので…

この膨大なデータは、オーダーまくら作りの経験値です。

作成のレベルが高い、と自負しています。

専門知識が豊富

note

 

専門的な知識が豊富です。

それも、学課的なものでなく

現場実践派が多いです(笑)。

オーダーまくらをたくさん、丁寧に作ると見えてくるものがあります。

あんなもの飾りです。エライ人にはそれが分からんのです(笑)的な。

↑コレが分かるアナタ。同世代の男子ですなー(笑)

あ、もちろん学課的なことも勉強しています。

お店が移転しない(笑)

close

「んー、採算が取れないから、いまのお店を閉めてあそこに出店するか~」

がありません。いや、したくない。

このご時世に、そんな勇気ないです(笑)

なので、再調整などアフターフォローを頼みたいときに

”あ、お店が移転しちゃった”が、ありません。

ウチは、こじんまり&健全経営なので(笑)…つぶれたりとかも当分ないです。たぶん(笑)

氷河期を生き延びたのは…小さな哺乳類です(笑)

さらに、わたし現在40歳です。

あと20年チョイは頑張らないと…先も長い(笑)

この時代、なくならない安心感は強みと言えましょう。

その他

創業126年(明治23年から営業)の老舗、という安心感とか…

ゆっくり静かに横になれる、2階でオーダーまくらを作っているとか…
※”人がたくさんいるところ”で横になりたくないっていう方、結構います。

ここに書けない事も…来てもらえば分かります(笑)

よかったら、来店してみて下さい。