今日から4月ですね。年度が替わるので

昨晩から今日にかけていろいろな事が始まったり終わったり。

笑いと感動の番組構成に”交感神経”が刺激されたのかもしれません。

この春先の季節って、寝つきが悪くなる方もおられるようです。
それってなぜでしょうか?まずはそこから推理してみました。

春先に眠りにつきにくくなるワケを考えてみた

冬から春にかけての外的な変化と言うと…

  1. 日照時間が長くなる。
  2. 気温が上がる。
  3. 年度替わりにともなう生活の変化。

があると思います。

3.生活の変化に関しては人それぞれです。
”昼間のストレス”が睡眠に及ぼす影響は小さくないので注意が必要ですが
これは個人差があるのでここでは割愛。

1と2の気候の変化が及ぼす影響を考えて行きますが、
やはり、大きいのは2.の”気温が上がる”と言う事だと考えています。

気温と睡眠の関係性

人間は眠りにつくとき、体の中心部の体温(深部体温)を下げます。

どうやって深部体温を下げるかというと

  1. 体表面の温度を上げる
  2. 体表面の毛細血管を開く
  3. 汗をかいて温度を下げる

という方法で深部体温を下げます。
体の表面から熱を放散するんです。

と言うことは…人間って眠りにつく時、
体の表面をある程度冷やさないと眠りにつけないんです。

春先など気温の変化が大きい季節は…

春先は三寒四温とよく言いますが
寒くなったり暖かくなったり、気温の変化が大きい季節です。

気温に合わせて、毎日掛け布団や毛布を変えればいいのですが
そんな事、なかなかできません。

ついつい、冬用の装備のままで寝てしまうと
日によっては、寝具が暖かすぎて体温の放熱がうまくできない事があります。

体温の放熱がうまくいかない場合、
深部体温が高いままなので入眠が難しくなります。

春先、眠りにつきにくい原因の一つは、
「その日の気温に対して、寝具が暖かすぎる」と言う事が言えます。

春先眠りにつきにくい場合の対処法

なので、春先眠りにつきにくい場合は

  • 掛け布団を少し薄いものにかえる
  • 毛布を外してみる
  • パジャマを冬用から春秋用にかえる

など、体温を下げやすい寝具に変えてみるといいです。

先にも書きましたが「体温を下げる」と言う事は「汗をかく」と言う事です。
かいた汗をちゃんと処理できるように…

  • 吸水性の良いパジャマ
  • 吸水性の良い綿100%のカバー
  • 吸湿性の良い寝具(真綿ふとんとか…)

を使うとより良いです。
汗をかいて濡れたままだと風邪をひいてしまいますから。

季節の変わり目は体調を崩しやすいので、しっかり眠って元気に過ごしましょうね。

当店は広島市中区十日市町にある寝具専門店です。
オーダー枕も得意としていますよ。