tenui

先日、久しぶりに

サカナ釣り以外で(笑)、針と糸を手にしました。

「もつれた釣り糸」をほどくのは得意ですが、

複雑にもつれた人間関係はニガテ(笑)な、まくら職人です。

皆さま、いかがお過ごしでしょうか。

お店に新しいカバーを入れたので、メーカーさんに無理言って

生地の切れ端を頂いて、お客様が触れるようにクッションを作ったんです。

まくら職人「四角の3辺を縫って…」

まくら「ええーっと、これをひっくり返して…」

まくら「中にわたを詰めて、入り口を縫い閉じる…」

ブツブツ言いながら、完成です。

cushion

エエ感じじゃん!

上出来上出来!!才能あるんじゃない?

数日後…

スタッフさん「あのー。ちょっと言いにくいんですけど…」

まくら「え?なんですか?ムズカシイ話ですか?」

スタッフ「せっかく作ったクッション、なんか触りが違うんです。」

スタ「もしかして、生地の表裏が逆じゃ…」

まくら「(ガーーン)ああ、ホンマですね(泣)。作り直しですな…」

ひっくり返すことを計算していなかったんですね(笑)。

また作ろー。

夏のエアコンと冷え性と切なさと心強さと(笑)

先日来られたお客様のハナシ。
女性だったんですが…

まくら「夜中目が覚めます?」

お客様「2回から3回は…」

まくら「へー、結構多いんですね。その時って、トイレとかは…?」

お客様「トイレ、行きます。普段から近いんですけどね。」

と言われていて…。

こりゃ、何とかしないと。って思ったんです。

夜中、トイレに起きる方って、だいたい体が冷えてるんです。

冬場に頻繁に起きる方は特に。

そして、起きちゃっているわけですから寝てないです。

結果的に、睡眠不足とか疲れが抜けにくいとかになりやすい。

夏場だって、エアコンをかけると冷えます。

多いのは、

同じ部屋に眠る、旦那さんとかお子さんに合わせてエアコンの温度を設定しているので

お母さんがすっごく寒い思いをされている、というパターン。

男性やお子さんは体温が高いので…そのエアコン設定、女性はツラいです。

冷えにおススメな「重ね履き靴下」

冷え性の方、夏のエアコンがツラい方、におススメなのが、

「重ね履き靴下」です。

どんなものかと言うと…

  1. 5本指のシルク100%(←これが大事)靴下
  2. 5本指の綿100%(←これはウールでも可)靴下
  3. 先丸のシルク100%靴下
  4. 先丸の綿100%靴下

を1~4の順番に全部履きます。

全部です、絶対、ナニがあっても!!ハアハア(笑)
※って言うのが、よく「2枚じゃダメ?」とか言われるからなんです~。

「重ね履き靴下」いつ履くかって言うと…

良くされているのが、「お風呂上りにすぐ履く」と言うパターン。

ぬるめのお風呂にゆっくり浸かって、

内臓を温め、そのぬくもりを逃がさないように履くんです。

中には、一日中履いている方もいます。

その場合はちょっと大きめの靴を履いてください。

「重ね履き靴下」の役割は…

kutusita4

↑実物はこんなのです。左から順番に履きます。

これね、意味があってですね。

まず、5本指を下に2枚履くことで、

「足の指の間の汗」を「吸い取って乾かす」役割があるんです。

なので、この靴下を脱いだ後って足がサラサラなんです。

普通温めると、汗をかいてベタベタになるでしょ。

汗をそのままにしておくと蒸発して熱を奪うので…かえって冷えます。

また、全体的にゆったりした作りになっているのですが、

これは、足を締め付けて血流やリンパの流れを阻害しないように、なんです。

「重ね履き靴下」目的は…

この靴下の目的はズバリ!

靴下をたくさん履いてもらって売り上げを伸ばす←コラ、ふざけない(笑)

おなか・内臓を冷やさない事です。

心臓周辺では37・8℃ある血液が、冷やされた足を通る事で冷たくなり…

その血液が胴体に還ってくると、お腹を冷やします。

それが、いろんな体調不良の原因だ、という考え方がありまして…

本来なら、ぬるま湯で半身浴3時間(!!)とかが理想なんですが、

そんな暇と余裕がある方、現在ではそうそういません(笑)

そこで、この靴下なんですね。

お風呂上りから、眠る間使われている方が多いようです。

イイですよーコレ。ちなみにサイズが2種類あって、

どちらも4,104円(税込)です。

気になる方はご来店ください。→木村寝具店

じゃ、今日もこのへんで。